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テレビの話

2008/10/13 06:51

私はテレビが大好き。携帯電話も早々にワンセグ。

ワンセグを持っていない頃、どうしても観なくちゃいけない
(観たいではない)番組のためならタクシーを使ってでも帰宅していた。

ちなみにビデオ録画をできなかったので、
我が家のビデオは再生のみに活用されていました。


時々、「映画は見るけど、テレビを見ないの」という方がいらっしゃる。
よそ様の生活だからそれはそれだけど、ビックリしています。

映画もええ、でも身近な生活を設定したドラマもかなりええどす。
自分とは違った生活環境が映し出されていて、そこに生きる人の
心の動きや、それにともなう行動を知ることができます。

役者さんでも「舞台だけ」とか「映画だけ」とか限定している
ケースもあるようですが、緒形拳さんは様々なドラマにご出演されていました。
またまた緒形拳さんの話になってしまうけど・・・

シリアスな役柄と思いつつ、ホームドラマで温かな役どころを演じたり、
頑固親父も演じられていた。ここのところは漂々としたつかみどころのない
高齢者の役も見られたけれど、そうした様相も強く印象に残っています。

私の中で妙に残っているのが特に「ナニワ金融道」「瑠璃の島」、
そして随分前になるけれど「北大路魯山人」と「愛はどうだ」。

演技について激論を飛ばしたり、演じる役にもこだわりがあったと聞いていますが
テレビドラマにもたくさん出演されていて「テレビだって捨てたものじゃない!」と
緒形拳さんのおかげで(?)思っています。

富良野が舞台になっている「風のガーデン」が緒形拳さんの最後に
なってしまったけれど、私にとっては「復讐するは我にあり」から始まって
大きな影響を与えて下さったと感謝しています。

だって北大路魯山人になりたくなって(?)陶芸をやったり、
物事の本質に近づくということを教えて頂きましたから。

あ〜まだまだ色々教えてほしかったです。
スクリーンを通して、画面を通して、学べることってたくさん。

VIVAテレビ

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これほどまでに好きだったとは・・・

2008/10/10 05:15

先日、俳優の緒形拳さんが亡くなりました。

「あなたが思う“日本を代表する”俳優さんは?」と訊かれると
まっさきに「緒形拳さん」とあげたと思います。

ただ亡くなってから自分の行動をみると
「これほどまでに好きだったとは!」と驚いています。

映画や舞台のことは、評論家でもないし、ホントよくわかりません。
ただ存在感というのか、強く印象づけられ、何年も心に刻まれています。

緒形拳さんという存在を理解したのは父と観にいった映画「復讐するは我にあり」。
当時、私は小学生高学年です。
いつものようにこの映画も父と観にいきました。

父は子どもである私に大人の思考の影響を与えないようにしていたようで、
観終わった後、私に「どうだった?」などと感想を訊いてきます。
そして、私が「お父さんは?」と聞くまで、父は何も言いません。
でも、あの映画を観に行く時は違いました。

あの殺人鬼である主人公背景について、
字数でいえば50文字程度の情報が与えられました。
たしかにあの殺人鬼の主人公のおいたちを考えると
なんだかせつなくなり、いまでもあの主人公・巌が
ふとみせた悲しそうな目が忘れられません。

子ども向けの映画じゃないし、親世代になった私は、
そういうことを超える観せておきたい父なりの理由が
あったのだろうな、と思います。

「復讐するは我にあり」のあらすじ↓
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD18956/story.html


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ロハス in 札幌 _ カルナstyle  2008年10月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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